勉強時間20時間!超ギリギリ
危険物取扱者 乙4を合格した時のお話
約20年ぶり、6回目か7回目の挑戦w
まず、結論から言うと!
物理・化学の科目が60点(60%)でギリギリ合格!リベンジ成功w
勉強時間 約14日約20時間前後
合格までの費用(免許申請代、写真代、交通費含まず)6,542円
使ったテキスト3冊 スマホアプリ2個
管理人スペック 40代オス 過去に乙四種危険物5回ぐらい?受けるも全て不合格!
第2種電気工事士は高校時代に2回落ち、40歳の時なんとか取得!
第1種電気工事士合格済(免状未発行)
消防設備士 甲4 乙6.7合格済
1級電気施工管理技士 1次学科合格済
危険物取扱者 乙4とは?
そもそもの危険物とは、消防法(第2条第7項)で定義される、「火災を発生・拡大させる性質を持つ物質」のこと。
ガソリンのように「一瞬で燃え広がるもの」や、硫黄のように「燃え出したら止めにくいもの」などが含まれます。消防法では危険物を 6種類に分類 しています。
乙4の「第4類危険物(引火性液体)」の特徴
- すべて 液体。
- 火がつきやすく、燃えると水より軽く広がりやすい。
- 多くは 水に溶けない油。→ 消火に水はNG(逆に火が広がる)。
- 消火方法は「泡消火剤」や「粉末消火剤」。
主な物質と特徴
- ガソリン:引火点 −40℃、爆発的に燃える。静電気で着火する。
- 灯油・軽油:引火点は高め(40℃前後)。ガソリンほど危険じゃないが、大量にあると延焼の危険大。
- アルコール類(メタノール・エタノールなど):水に溶ける。火は青白く見えにくい。
- ベンゼン・トルエン・キシレン:石油系溶剤。引火点が低く、吸い込むと有害。
申込方法は? 受験料は?
申請方法は、「書面申請」(紙の願書の提出による申請)と「電子申請」があり、現住所・勤務地にかかわらず希望する都道府県において受験できます。
令和6年7月1日10時より危険物取扱者試験のすべての種類の試験で電子申請が可能となりました。
管理人は電子申請で行いました。紙の願書での申請の方は願書を消防署へもらいに行くなど、手数がかかります。
電子申請は慣れている人であれば、15分もかからずに終わります。管理人はクレカ決済で支払いました。10分ぐらいでした。
試験日の3週間ぐらい前に、受験票のダウンロードが可能です。と消防試験研究センターさんよりメールが来ますので、印刷し写真を貼ります。
受験料は令和7年11月現在
乙種 5,300円
となっており、5,300円にプラス手数料で230円かかりました。
使ったテキスト、アプリは何? 金額は??

私が用意したテキストは――
なんと 全部で3冊!
しかも 全部中古!
購入先はメルカリやブックオフ。
気になるお値段は…
合計 1,012円!! ( ゚Д゚) 安っ!
で、調べてみたら発売年度は
- 左:2018年版
- 真ん中:2015年版
- 右:2014年版
……古いwww 試験では全く見たことも無い問題も出たので、気になる方は最新版の問題集を買うのが安全!
使ったアプリ
使ったアプリは下記の二つです。どちらも無課金で使いました!
とにかくスキマ時間を全部アプリにぶっ込みました。
🚽 トイレ中でも
🛏 寝る前でも
☕ 休憩中でも
「暇さえあれば過去問ノック!」の精神ですw習慣にしましょう(*’▽’)


勉強方法は? 勉強時間は?
1.とにかく過去問!ひたすらに過去問!
とにかくひたすら過去問を解きまくる。
机に座ったら解く、寝る前に解く、スマホでも解く。
「見た問題は二度と落とさない」ぐらいの気持ちで、
ひたすら過去問をしばき倒しましょう。
2.暗記は”最低限”を狙う
性質や数字は全部覚えるのは無理ゲー。
頻出ポイントだけピンポイントで叩き込む。
出題傾向を踏まえて、”捨て問”を決める勇気も大事。
管理人は最後の最後まで化学式の問題には手を付けませんでしたw
試験にはしっかり1問出題されましたがw
3.最後も過去問で仕上げる!
テキストで勉強するのは最初だけ。
あとは過去問ループ → 解説チェック → 同じ問題をまた解く。
これを繰り返すことで「試験に受かるための筋肉」がつきます。
YouTubeも活用しよう!
神動画です!
消防設備士 甲4のときにも大変お世話になった先生が、なんと 危険物乙4の動画 まで出してくれていました。
管理人はこれを 2回ずつくらい視聴。付属の問題も解きました。
解説がめちゃくちゃわかりやすくて、テキストで「???」だった部分もスッと理解できました。語呂合わせも非常に素晴らしいです(*’▽’)
「難しい」を「わかる!」に変えてくれる、まさに救世主的な動画でした。
勉強時間は?
トータルで20時間ぐらいでした。
内訳
動画学習:約7時間
(2倍速で2周まわし)プラス付属の問題も!
残り:ひたすら過去問&アプリ
トイレ中でも、寝る前でも、スキマ時間を全部ぶっこみましたw
期間
勉強期間は 約2週間。
毎日ちょこちょこ時間を作って積み上げた感じです。と言うか、ぶっ続けで1時間以上集中力が持たないですw が、20分なら三回でもいける!
結果
無事合格しました(^^)/
今回もギリギリでの合格w
6/14試験で6/26に発表がありました。予定より早くの発表でした!


法令66%(10/15)
物理・科学60% (6/10)
性質・消化90% (9/10)
危険物乙4は 全科目で60%以上正答しないと合格になりません。
つまり「平均で6割」ではダメ。科目ごとに6割必須です。
消防設備士は学科平均60%で合格でしたが、危険物は違います!しかも問題も5択(‘Д’)
私の場合――
物理・化学であと1問落としていたらアウトでした ( ゚Д゚)
ホント、ギリギリの合格…。
毎回ギリギリを狙ってるわけじゃないんです。
単純に 勉強時間の不足ですw
試験会場には200人ほど人がおりましたが、合格発表の番号を見ればおよその合格率がわかりますね!
受験番号を見ると、乙4で最低177人受験している事が分かります。その内合格者が36人 合格率約20%(‘Д’) めっちゃ低くないですか?(‘Д’)
学ラン着た高校生も沢山受験してました(*’▽’)
免状申請

免状の申請は、合格の通知書に収入証紙を貼って書留で送ります。
申請方法は、消防設備士免状とほとんど一緒なので詳しくは、消防設備士 免状申請を複数まとめてしてみた!!を参照ください。
ちなみに危険物取扱者の免状については、
- 9/7に申請を発送
- 9/23に免状到着
と、だいたい 2週間ちょっとで届きました。思ったより早いですね(*’▽’)
まとめ
今回ついに、長き戦いに終止符を打つことができました(*^^)v
無事合格しましたが今回も「運」で助けられた部分も多いですw
過去問をひたすら回し、法令や性質を暗記して挑んだ甲斐はありましたが、やっぱり少しヒヤヒヤも…。
それでも、自分でコツコツ積み上げた勉強が結果につながるのはやっぱり嬉しいものですね。
次回は、危険物の乙3・乙5・乙6あたりを狙ってみようと思っていますw
どのルートで行くかはまだ未定ですが、今回の経験を活かして効率よく挑戦したいです。
というわけで、乙4合格のご報告と、次への意気込みまで!
同じく挑戦中の皆さんも、諦めずコツコツ頑張りましょう(^^)/では!


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