大阪B級グルメ!念願の「肉吸い」を本場で食す(*^^)v
以前からず~~っと気になっていた食べ物があります。
その名も「肉吸い」!!
名前だけ聞くと、「肉を吸うの???」と謎めいた感じですが(笑)、実は大阪発祥のれっきとしたグルメなんです。
ネットで調べて自分なりにレシピを見て作ってみたりもしたんですが……正解がわからずw
「これで合ってるのかな?」とモヤモヤしていたところ、ついにその本場で味わえるチャンスが到来しました!

千とせ本店10:30開店にあわせて5分ぐらい前にお店につきました。
がっ!!並びも人影もなく、、、、

まさかの悲劇…定休日!?( ;∀;)
7月25日。
お腹ペコペコ、朝から何も食べていない状態で意気揚々とお店へ。
すると……
「まさかの休み~~~!?!?泣」
リサーチしたときは「火曜日が定休日」と書いてあったのに、この日は金曜日。
「え、金曜も休みなの??完全にリサーチ不足やん…」と膝から崩れ落ちそうにw
諦めかけたその時…
空腹のまま途方に暮れる私。
「大阪まで来て肉吸い食べられへんの…?」と絶望していたそのとき、ふと頭に浮かんだのです。
「そういえば…別館があったはず!!!」
スマホを取り出して検索→場所を確認→すぐに移動!
この時の行動力だけは我ながら褒めてあげたい(笑)

千とせ別館 なんばグランド花月1Fにあり、こちらは年中無休との事(*^^)v
11:00オープンなので少々待ちました。並びは約10人ぐらいで、ほぼ日本人でした。
肉吸いのルーツは「肉うどんのうどん抜き」!?
そもそも肉吸いって何なのか?
実は元々「肉うどん、うどん抜きで」というオーダーから生まれた料理なんだそうです。
常連さんのちょっとした注文から、いつの間にかメニュー化されて大阪の名物になっちゃったというストーリー。
言ってみれば、中華料理で言うところの「アタマだけ」、蕎麦屋さんで言う「ぬき」と同じ発想ですよね(‘_’)
つまり「主役の麺を抜いて、具材と汁だけ楽しむ」スタイル。
麺がなくなることで出汁の旨みと牛肉の存在感がダイレクトに味わえる――これこそ肉吸いの魅力なんだなと納得しました(*^^)v


カレーうどんもめっちゃ気になる(‘Д’)

朝から何も食べてなかったので、大玉と肉吸い豆腐入り(*^^)v
ほんとはビールも飲みたかったが、午後から試験の為我慢( ;∀;)
半熟卵が沈んでいます(^^♪ まずは肉吸いの汁を一口
出汁が凄い!! 美味い!!
牛肉は薄切りで、噛むほどに甘みが滲み出てきて、出汁と溶け合い「飲むおかず」という表現がぴったり!豆腐や青ねぎがアクセントになって、スープのやさしさにほどよいリズムを加えてくれます(*’▽’)

(※食いかけの画像ですみません(‘_’))
半熟具合がほんっとに絶妙で、黄身がトロ〜っと溶け出す瞬間が最高でした。
お肉も柔らかくて噛むたびにじゅわっと旨みが広がり、気付けば「ご飯欲しい〜!」ってなるやつ(笑)
まさにシンプルなのに奥深い、クセになる味わいでした(*’▽’)

シメはやっぱりこれ!
ちょっとお下品ですが……肉吸いの汁をご飯にIN!!(*^^)v
そこにほんの少し醤油を垂らしていただきます。
……う、うますぎる~~~!!!
出汁の旨みと牛肉のコクがご飯一粒一粒に染みて、レンゲが止まらない。
これは正直、毎日でも食べたいレベル。
「酒飲んだ後にこれ食べたら絶対最高やん!」と心の中で叫びつつ、ペロリと完食。
次に大阪へ来た時にも、間違いなく再訪決定です(*^^)v
総評:
「肉吸いは、胃にやさしいフリをしながら、結局ご飯も頼ませにくる“飯泥棒”。」
せっかく本物食べたので、今度家で作ってみよう(*’▽’) この出汁は家では絶対無理だけどチャレンジしますw
ではっ!

