1級電気施工管理技士を受けてみた!!

1級電気施工管理技士を受けてみた!! 資格

令和6年7月に行われた、1級電気施工管理技士 一次試験について、管理人の勝手な主観で書いておりますwどなたかの参考に少しでもなればと思います。

管理人スペック 40代オス 乙四種危険物5回受けるも全て不合格!(いつかリベンジ予定)
第2種電気工事士は高校時代に2回落ち、40歳の時なんとか取得!
第1種電気工事士合格済(免状未発行)
消防設備士 乙6.7合格済(免状未発行)

今回初めて1級電気施工管理技士の試験を受けました!
2級も受けたことなく、いきなり1級からです!


まず、結論から言うと!

結果:42/60
応用問題(4/6)

合格基準は1次試験(令和5年度実績):60問中 36問以上正解(応用能力:6問中3問以上正解)で合格となります。
自己採点では合格している模様!マークシートへの記入間違いなどがなければ大丈夫w

受験後の自己採点は?

 マークシート方式の試験です。問題用紙のマークシートへ記入した所をメモなどすると、自己採点できるのですが、試験時間終了まで在席しないと問題用紙を持ち帰れないスタイルです。

途中退室したら問題用紙を持ち帰りできません!!!

試験開始後、1時間すると退席できるのですが、途中退席者は試験問題を持ち帰ることができません。午前の試験時間は2時間30分です。長いw トイレも試験官に申告すると行けるみたいです。

午後の試験も同じく試験時間終了まで在籍しないと問題を持ち帰られないスタイルです!
午後の試験時間は2時間です。

正式な解答はテストの二日後、建設業振興基金(試験実施機関)で公式発表されました。https://www.fcip-shiken.jp/about/index.html#section04

結果
午前の部 31問中 17問正解
午後の部 29問中 24問正解
施工管理法(応用能力)6問中 4問正解

合計 42/60 70%の正解

合格点は60%以上の正解なのですが、施工管理法(応用能力)五肢択一問題を3/6以上(50%以上)必須となっており、それに満たない場合は足切り(不合格)となります。

余裕でもなく、ギリギリでもなく何とも言えない結果ですが、まあ合格ラインは超えているのでヨシとしましょうかw

つかったテキスト、勉強方法は?

使ったテキストは全て中古で購入、メルカリやブックオフなどなど!

こちらはメルカリでセットで購入 1級、2級対応のテキスト等のセット 6,370円
新品価格だと、ざっくり計算で12,000円以上と思われます!
DVDは1回見ただけw 時間かかった割に、僕の頭に定着したのは講師の人のお顔のみですwお顔は今でもはっきり思い出せますw

過去問はブックオフにて、2022年度版を1,175円で購入!お買い得でした。

せっかく購入したテキスト、過去問ですが、厚い!厚すぎるw 1ヶ月で全て理解して問題を解くなんて、俺にはムリムリw 得意の過去問のみ方式で行きましょう!

メルカリで300円で古めの過去問も購入

古い!古すぎるw甲種電気用品や乙種電気用品ってなんや?? さすがに30年ものは厳しいかwこちらはパラパラみて終了、300円だけど買わなきゃよかった、、、

結局1番使ったのはこちら!! まさかのスマホアプリ!!

過去問ドリル アプリ1,500円です( ^ω^ ) 

非常にすばらしく使いやすいアプリで、1種電工の時も大変にお世話になりました。
最初は単元別にひたすら解き、答えを暗記する方法です。

1ヶ月近く1日に100問から400問解きました。

気になる文言などはそのままタップするとGoogle検索に飛ぶので、とてつもなく便利です(´∀`)

ほぼこのアプリで学習というか、過去問の答えを暗記した感じです。紙のテキスト、紙の過去問はほとんど使いませんでした。どうしても気になった所をテキストでちょっと見るぐらいでした。

こちらの過去問.COMも非常に素晴らしいです。https://kakomonn.com/denkisekou1
GoogleのIDで簡単にログインでき、途中でやめても進捗状況なども記憶してくれるので非常に便利でした。

 せっかくテキストを色々買ったのに私は、ほっとんど使わず、90%がアプリで暗記、会社の昼休みなんかは過去問.COMで勉強しておりました。

YouTubeなどの聞くだけで覚える的なものや、解説の動画なども車で再生したりしましたが、こちらは全く頭に入らなかったw
 勉強時間はアプリ、PCあわせても一日1時間ぐらいでした。朝10分 昼10分 夜や寝る前に少しやるみたいな感じで、1時間ぶっ続けとかは無かったです。勉強した期間は約1か月弱です。


管理人は暗記は得意ではありませんでしたが、何日もかけて数こなして何とかなった感じです。
ただひたすらにアプリで過去問をやり続けました。(1日100問から400問ぐらい)
が、何度やっても、鉄道関係や労働安全衛生法は苦手で、全然覚えられなかったw
電気工学等の計算問題は全てスルーw
正しい公式を選ぶ問題も過去出題されていたので、公式は何個かは覚えましたが、今年は見事に出題されずww

 が、しかしアプリだけだとネットワーク工程表やなんちゃらグラフの意味がよくわからなくて、その辺はテキストやYouTubeをみて、学習しクリティカルパスを計算できるようにしました。
クリティカルパスは最初マジで意味わからんかったw
ネットワーク工程表、クリティカルパスは応用能力で毎年出題される問題です。ここは必ずおさえましょう!!

最終的には過去問正解率で、75%から80%ぐらいの正解率で試験に挑みました!


試験内容はどうだったの?

 筆者は過去問を12年分(全てアプリ)やりましたが、問題の傾向が変わっていたり、問題数も減っていたり、少々戸惑いました。今年の試験は過去問とは傾向が大きく変わっている印象を受けました。
令和5年度は問題数92問 今年6年度90問で2問減ってます。
今までに色々試験を受けてきましたが、「鉛筆のキャップを取って、しまって下さい。」は今回初めて言われました。

まず、前年度は選択式の計算問題が、今回は6問全て必須となっておりました(爆)
逃がしてくれないのね(泣)ちなみに筆者は計算問題は捨てており、全く勉強しておらず、回答は全て勘ですww

問題用紙を見た瞬間にまじかっ!!ってなりましたw
完全な勘で1問のみ正解w 厳しい!もうちょっと欲しかったw

ざっと問題に全て目を通しましたが、、、これは厳しいぞってのが第一印象でした、、、

試験時間は管理人は1時間以上余りました。落ち着いてゆっくりでも大丈夫です!

R6年度は仙台会場のエアコンめっちゃ効いてて寒くて震えている人もいたので、解答用紙を持ち帰る人は要注意です!!!笑

R6年度 個人的に気になった、いやらしい問題を何問かピックアップ致します。

図記号の問題、大体いつもは警報盤が違うものになっているパターンが多いのですが今回は、、、
ベル?ベルってこんなんだったっけ?? 中にBとか書いてなかった? これってチャイムじゃなかった?? 色々悩んだ末に2のベルを選択w

正解は、まさかの押しボタンw なんやねん!


続きまして、毎年出題されるネットワーク工程表クリティカルパスの問題ですが、、、

おいおいおい!こんなパターン問題過去に出てないぞww
いつもは「クリティカルパスは何日でしょうか?」的な問題でしょうに!!
ぱっと見では答えがわからないので、
オロオロしながら、一つずつ潰していきましたが、なぜか見直しの時正解の4から、誤りの2へ変更しておりましたww


またまた過去問に無い問題w

ライティングダクトを横向きだとっ!!!
固定Ⅱ型???知らんわw
いつもは「上向きにとり付けた」で一発でわかったのにww
なぜかYouTubeで見た吉田製作所様の動画を思い出し、「吉田さんちのライティングダクト横向きについてたなー」って思い出し、正解っぽい2を選択!正解でした! 吉田さんありがとー♪


2年で1問ぐらいでる消防、消防設備士問題
これまた過去問で一度も見たことのないパターンwww

悩んだ末、4を選択し正解
いつもは、「乙種 消防設備士は工事も行える。」とか「甲4種消防設備士は電源部の工事を行える。」とか直ぐにわかるような問題だったのに、またまた変化球w
これは消防設備士の法令で何回もでているので、なんとか頭に残ってたw資格持っていても最初は2を選んでますww

かかった費用は??

1次試験合格までの費用
受験料 13,200円
テキスト等(全て中古) 9,345円
スマホアプリ 1,500円
交通費 23,940円

 交通費たけ~~!たけ~よ! 試験地は、札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄のいずれかの県を選んで受験となります。遠くに住んでいる人は大変ですw
ちなみに管理人は新幹線で仙台まで行って受験しました( ;∀;)

1次試験はテキスト買わないで、アプリの購入だけでも行けた感がありますww
ネットワーク工程表はYouTubeなどでもタダで学習できますし(^^♪

ネットワーク工程表、クリティカルパスはYouTubeのITパスポートすきま教室が一番わかりやすかったです!

センセが綺麗すぎてドキドキして少々気が散るのが唯一の難点(笑) 
が、内容は一番わかりやすい! 先生美しい! 俺もITパスポート取る!ってなりましたw

1次試験の費用を最小限に抑えたいのならば、「過去問ドリル」アプリと「過去問.COM」あとはYouTubeで合格できると管理人は思いました!

まぁでもこの資格、個人で受ける人は少ないと思います。多くの人は会社でお金出すので関係ないと思いますがw

まとめ

 内容をしっかりと理解して問題を答えようとすると、本当に深い知識を必要とする試験だと感じました。しかも範囲がとても広い、、、
ですが、試験は 90問中60問を選択して回答
合格基準は 正答率60%(36問正解) なので、しっかりと過去問対策をすれば、十分に合格を狙える試験だと思います!

少しでもこれから受験される方の参考になれば幸いです。
それではまたっ(^^)/


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