⚡️ 認定電気工事従事者とは? ⚡️
電気工事の世界には「第二種電気工事士」「第一種電気工事士」など、さまざまな資格がありますが…
その間にひっそりと存在しているのがこの 認定電気工事従事者 です。
名前だけ聞くとなんだかすごそうですが、実際はこういう立ち位置👇
👉 「第二種じゃ手が届かないけど、第一種はちょっと重いよなぁ…」って人のための救済措置資格です!
🛠️ できること(ざっくり)
- 第二種 → 一般家庭の電気工事OK(100V・200Vの範囲)
- 認定電気工事従事者 → 低圧の自家用電気工作物もOK
- 第一種 → 高圧含めて全部OK!工場もビルもドンと来い!
たとえ第二種を持っていたとしても、工場やビル、学校や病院みたいに 電力会社から600Vを超える高圧で受電している施設 では、なんと…
👉 100Vのコンセントひとつすら触れない のです。
「え?俺、二種あるから100Vくらい余裕っしょ!」と思って工場の壁にドライバーを突っ込んだら──
⚠️「資格違反でアウト!」⚠️
となってしまうわけです。
そこで出てくるのがこの 認定電気工事従事者。
取得すれば、そういった自家用受電設備を持つ施設でも、低圧(600V以下)の範囲なら工事ができるようになる!
⚡️ 認定電気工事従事者を取るには?講習 vs 第一種電気工事士 合格コース!費用を比較してみた! ⚡️
実は「第一種電気工事士を受けてみた!」という記事の裏には理由がありまして…
そう!この認定電気工事従事者を取得するためだったのですー(゚∀゚)
取得条件にはいくつかパターンがあるのですが、今回は特に多いであろう代表的な 2つのルートのメリット・デメリットや、実際にかかるコスト・時間を比較してみたいと思います。
実務経験で申請できる方や、電験などの神資格をお持ちの方のルートは割愛させていただきますw

ルートその1 講習を受けて取得する場合
必要なのは「第二種電気工事士資格」+「講習受講」
講習の費用はR6年3月現在 12,500円
講習は1日間で修了。午前9時~午後5時までみっちり。
つまり「比較的ラクに取得できるが、費用はしっかりかかる」スタイルです。
プラス田舎住みの方は交通費がかかります!!!
講習は都市で開催されておりますw 東京、愛知、大阪など
はい、田舎勢終了のお知らせ( ;∀;)
交通費がまるっと乗っかります。
ちなみに管理人の場合、 往復だけで30,000円超え。
もうこれは講習費用の倍以上のダメージw
さらに、ど平日開催の為お仕事を休まねばいけません!!!
もちろん電気工事業に従事している方なら
「研修扱いで会社負担♪」なんて神ルートもあるんですが…
管理人のように趣味で資格を取ろうとしてる人にとっては、
「会社休んでまで行くのはちょっと気が引ける」んですよねw
👉 この“講習ルート”を調べた時点で、
「もう第一種電工受けた方が早いんじゃ…?」と頭をよぎるのでした⚡️
ルートその2 第一種電気工事士に合格する場合
そもそも 第一種電気工事士に合格してしまえば、認定電気工事従事者の資格は 申請だけでOK!
第一種電気工事士の免状の発行も必要なし、合格のみで申請できます!!
わざわざ講習会に行ったり、交通費を払ったり、平日に休みを取ったりする必要は一切なし。
ただし――
ご存じのとおり第一種は “電工界の中ボス” 的な存在。
・筆記試験は 範囲が広い! 第二種の知識に加えて高圧分野が追加される。
・技能試験は 複線図・リングスリーブ端子圧着・KIP ケーブル処理など、慣れてないと「うわ!これ時間足りん…」ってなる。
・合格率は筆記・技能ともに5割、6割前後。決して甘くない。
しかも…!
試験に万が一落ちるとそのたびに受験料が発生するんです( ;∀;)
言い換えると、ギリギリでも受かれば天国、落ちればお財布に直撃💸
さらにお金の話をすると…
- 受験料:10,900円
- 工具:持ってなければ数千~2万円(装備品を増やすにつれ費用が増すw)
- テキスト・過去問:数千円~1万円
👉 合計すると 1~3万円+学科試験勉強時間+技能試験練習 が必要になってきます。
「講習を1日受けて終わり」のルートに比べると、第一種電工ルートは圧倒的にコストも労力も重いんです(; ・`д・´)
だって、講習なら朝から夕方まで座って受けて終わり!お金払って、はい修了!って感じですが、第一種はそうはいかない…。
さらに追い打ちをかけるように、学科試験と実技試験の2ステップ方式。
しかも申込みから試験、合格発表まで合わせると…最短でも半年近くかかる長期戦w
講習1日 vs 半年修行。
こうして比べると「講習って神ルートじゃん!」って一瞬思うんですが、資格オタク的にはやっぱり第一種を狙いたくなるんですよね…不思議w
比較まとめ
| ルート | コスト目安 | 時間 | 特徴 |
|---|
| 二種+講習(1日) | 講習12,500円+交通費(地方だと+2〜3万コース) | 最短1日 | 実務不要・サクッと取れる最短ルート |
| 一種+直接申請 | 試験代10,900円+教材数万円 | 数ヶ月の勉強+手続き | 難易度は高いが、講習不要&上位資格も同時GET |
💰 管理人の結論
- 短期的にサクッと欲しい人 → 講習ルート(田舎勢はプラス交通費がまるっと乗っかりますw)
- どうせなら上位資格も狙いたい人 → 第一種ルート(試験代+教材代で数万円かかるけど、将来の武器としては強力)
どちらのルートも認定電気工事従事者証の申請手数料4,700円と郵便料金がかかります。
🔧 管理人はどうしたか?
はい、私は結局 第一種合格ルート を選びました!
理由はシンプルで、
- 「どうせ勉強するなら上位資格を取っておきたい」
- 「講習日程に振り回されるのがイヤw」
…と考えたからです。
正直、試験勉強はかなり大変でしたが、合格してしまえば講習なしで即申請できたので、結果的に時間的にもスッキリしました。
費用面だけ見れば講習が安定ですが、将来的なメリットを考えると第一種を取っておくのもアリ。
まさに「お金を払ってショートカット」か「時間をかけて最強装備を取りに行くか」の選択ですw
資格はゴールではなくスタート。
取って終わりではなく、「どう活かすか」が大事だと思っています。
これから挑戦する方も、ぜひ自分に合ったルートを選んで、
電気工事士ライフをレベルアップしていきましょう!
ではでは(^^)/


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