【消防設備士 甲5類リベンジ記】勉強20時間で落ちた男、再挑戦でついに合格!

【消防設備士 甲5類リベンジ記】勉強20時間で落ちた男、再挑戦でついに合格! 資格

前回の不合格からの勉強時間20時間!
消防設備士甲5を再挑戦で合格した時のお話



まず、結論から言うと!
筆記試験 正答率64% 
実技試験 正答率67%で合格!リベンジ成功

勉強時間 約10日約20時間前後
今回合格までの費用(免許申請代、写真代、交通費含まず)10,030円 

使ったテキスト5冊 スマホアプリ1個

前回の不合格の時のお話はこちら!

前回の不合格時の振り返り

前回の試験では、実技の点数が悪くて不合格でした。

実技試験 正答率55%の為、不合格!

原因を振り返ってみると、
とにかく実技対策があまかったの一言に尽きます。

法令や基礎知識の勉強ばかりに時間を使ってしまい、
実技問題は「なんとなく雰囲気で書ければいいか」と思っていたんですよね…。

結果、実技問題を解いた数が圧倒的に足りなかった
理解も浅く、解き方のコツもつかめないまま本番を迎えてしまいました。

実際の試験では、図面の問題を見た瞬間に「これはやばい」と思ったのを今でも覚えています(笑)
最後までアームの強度計算や、アンカーボルト関連の問題はほとんど理解しておりませんでしたw そりゃ落ちるってw

リベンジに向けての準備

前回の試験時よりも2冊テキストを追加購入して、実技対策を強化しました。

写真左 消防設備士 第5類 甲種・乙種 令和7年 (2025) 下巻/公論出版
新品送料込 2,200円

写真右 プロが教える!第5類消防設備士問題集
中古送料込 メリカリにて 1,000円

いつもは中古のテキストしか買わない私ですが、
今回のリベンジではなんと新品のテキストを購入!(笑)

「どうせまた受かるかわからないし…」とケチることも考えたんですが、
前回の失敗を踏まえて“投資”することにしました。
あと数日で有効期限が切れるPayPayポイントもあったのでw

とはいえ、
「無事合格した暁にはメルカリで売りさばく!」
という目標もちゃんと立てていたので、大事に大事に使いましたww

結果的に無事合格できたので、テキストもほぼ新品のまま手元に残っています。
この状態ならまだまだ高く売れそうです(笑)

具体的な勉強内容と方法

筆記対策

学科(筆記)の勉強は、とにかく過去問中心で攻めました。

共通の法令については、一切テキストを開かずに過去問オンリー!
何度も繰り返して“出るところだけ確実に取る”作戦です。

5類特有の法令だけは、一応復習の意味でテキストをパラパラと確認。
でもそれもサッと読む程度で、あとはひたすら過去問を回すスタイルでした。

このやり方でも、問題の傾向さえつかめば十分戦えます。
むしろ、過去問を何周も解くほうが頭に残りやすかった気がします。

・・・とはいえ、これは筆記64%でギリ合格した人の意見なので、
みなさんは真似せず、もうちょっとしっかり勉強したほうが安全ですw

鑑別問題対策

鑑別問題は、まずはスマホアプリで問題をひたすら“しばき倒す”ところからスタートしましたw

前回の試験から約8か月も経っていたので、
びっくりするくらい忘れていました…ほんとに(笑)

「これ前も見た気がするけど…なんだっけ?」の連続。
最初のうちは、アプリの問題を解くたびに自分の記憶力のなさに軽くショックを受けましたww

ただ、鑑別問題を繰り返していくうちに
少しずつ“見た瞬間に答えが浮かぶ感覚”が戻ってきて、
「あ、これは〇〇だな」って反射的にわかるようになってきました。

スマホのアプリはスキマ時間にサクッとできるので、
通勤中や寝る前の10分でも続けられたのが良かったです。

最終的には、

  • アプリ使用:約90%
  • テキストの図を見て確認:約10%

という感じのバランスで勉強していました。
正直、文字を書いたり漢字を練習したりは一回もしませんでしたw
完全に“見る+覚える”だけのスタイルです(笑)

製図対策

製図対策の学習では、前回の試験にはなかった強い味方が登場しました。

それが——
公論出版の「消防設備士 第5類 甲種・乙種 令和7年 (2025) 下巻」!!

このテキスト、なんと製図の練習問題が29問も掲載されています!
前回製図の問題で不合格になった私にうってつけの問題集w

正直、前回の試験のときにこのテキストがあれば……
(´;ω;`)ウゥゥ ← ほんとこの顔文字の気分でした(笑)

ちなみに、この問題集は2025年7月発売で、
なんと5類としては公論出版初の問題集!
まさにリベンジ受験組にとっての救世主でしたw

製図対策は、この公論出版の問題集を使って、
とにかくひたすら問題を反復して“しばき倒しました”w 5類の試験で製図で落ちた方には効果絶大ですw

平面図より、避難器具の設置個数、収容人員、設置可能な避難器具などこれらの問題は、前回の試験でも理解していたつもりだったのですが、
8か月ぶりの再挑戦ということもあり、ほとんど忘れていましたw
なので、また一から復習をしっかりやり直しました!

そして、前回の試験でほとんど理解できていなかった
アームの強度問題アンカーの問題も重点的に学習しました。

問題を解きまくるうちに、少しずつ「なんとなく分かる」から「理由が分かって解ける」にレベルアップ。

試験の1週間前は大体一日一時間は製図の問題と格闘しておりましたw
ただ、正直なところ——それでも

最終的な仕上がり具合は70%くらいでしたww

それでも、前回ほぼ手も足も出なかったことを考えると、
自分としてはかなりの進歩でした^^

試験はどうだった?

試験当日。
まずは問題をざっとパラパラっと確認。

筆記試験の問題を見てみると——

まあまあ普通w

特に意地悪な問題もなく、全体的にオーソドックスな印象でした。
というか、もう消防設備士の筆記は5回目なんですよねw

さすがにこの回数になると、
「はいはい、この感じね」っていう慣れも出てきます(笑)

なので、筆記に関しては特に不安もなく、
“問題なさそう”という安心感を持って解くことができました^^

そして製図の問題を見てみると……

( ゚д゚)ポカーン

あんなに勉強したアームもアンカーも出題されてないというwww

あれだけ時間をかけて「ここは出る!」と信じて対策してたのに、
本番ではまさかの完全スルー

思わず心の中でツッコミましたね、

「おいおい、あの努力はどこへw」

でもまあ、これも試験あるある。
「出ないとこほど必死にやる」「やったとこほど出ない」ってやつです(笑)
鑑別の問題も今回は前回より少し簡単な気が……?
いや、もしかすると——前回が難しすぎただけかもしれませんw
実は、甲種5類の実技試験は当たり外れが激しいと言われています。
某大型掲示板などでもよく話題になっていますが、
年度や回によって問題の難易度がかなり変わるようです。

つまり、“出題ガチャ運”も多少ある試験なんですよねw

今回の試験は、その中でも比較的“当たり回”だったのかもしれません。
前回よりも問題の構成が素直で、落ち着いて解ける印象でした。

結果は??

試験当日、試験官の方からは「合格発表は11月14日の予定です」と言われていました。
なので、まだまだ先だな~と思っていたんですが……

なんと、11月7日にはすでに発表されていました!

お昼ごろホームページをチェックしたときは何も表示されておらず、
「やっぱり予定通り14日なのかな」と思っていました。

ところが、夕方6時ごろ帰宅して何気なくもう一度サイトを見たら——

\出てる!!😳/

慌てて自分の受験番号を探すと、そこには…
しっかりと自分の番号が!!✨

思わず声が出るくらい嬉しかったです^^
前回不合格からのリベンジだったので、喜びもひとしおでした。

ホームページで合格を確認してから、3日後に試験結果の通知書も届きました。

筆記全体(64%)29/45
法令60%(9/15)
基礎知識70%(7/10)
構造・機能65%(13/20)

実技試験(67%)

全体的にギリギリではありましたが、
無事に合格ラインを超えていました!✨筆記はあと3問以上間違えていたら不合格でしたw

特に実技が少し不安だったので、この結果を見たときは本当にホッとしました(笑)
「合格は合格、ギリギリでも勝ちは勝ち!」って気分でした^^

まとめ(勉強時間・振り返り)

今回の甲種5類リベンジ受験では、勉強期間は約10日間
合計勉強時間は20時間前後でした。

仕事や娘の体調不良など、家族の用事で勉強時間が十分に確保できない日も多く、
正直かなりタイトなスケジュールでした💦

それでも、短期間に効率よくポイントを絞って勉強することでギリギリ合格できたのは大きな自信になりました。

  • 学科は過去問中心でサクッと対策
  • 実技はアプリと新しいテキストで重点的に反復
  • 製図は問題集を繰り返して実践力アップ

限られた時間でも、工夫と集中でなんとかなることを実感できた10日間でした^^

……と、偉そうにまとめてますが、ギリギリ合格の筆者の意見ですw
みなさんはあんまり参考にしないように(笑)

ではっ!

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